おなかの調子がよくなかった 私は今日、おなかの調子(ちょうし)がよくなかったので、近所(きんじょ)の病院へ行った。病院の待合室(まちあいしつ)には、人がたくさんいて、私は呼ばれるまで1時間も待たなければならなかった。その間、雑誌を読んだり、隣の人と世間話(せけんばなし)をしたりして待っていた。待合室は少し寒かったが、私は暖かい服装をしていたので平気(へいき)だった。1時間(ご)、お医者さんに見てもらって、薬をもらってうちへ帰った。薬を飲んだので、お腹の調子はよくなったが、さっきから喉が痛い。風邪を引いたようだ。そういえば、私の隣にいた人はせきをしていた。病院へ行って、病気になってしまったのだ。